制度概要
中小企業の設備投資を支援する主要な補助制度として、「中小企業省力化投資補助金(一般型)」と「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(通称:ものづくり補助金)」の2つがございます。それぞれ対象範囲や補助上限が異なるため、貴社の投資計画に応じて活用先をご検討いただけます。
省力化投資補助金(一般型)の特徴
カタログ注文型と異なり、貴社の課題に合わせた個別オーダーメイドの省力化設備が補助対象となります。製造ライン、物流設備、業務用機器など、貴社の事業特性に応じた幅広い設備投資に活用可能です。
ものづくり補助金の特徴
革新的な製品開発・生産プロセス改善に関する設備投資・システム投資が対象です。製造業のみならず、サービス業・卸売業・小売業の生産性向上投資にも活用いただけます。
補助上限・補助率
- 省力化投資補助金(一般型): 補助上限は従業員数区分により設定されます(詳細は要確認)
- ものづくり補助金: 従業員5人以下で750万円、6〜20人で1,000万円、21〜50人で1,500万円、51人以上で2,500万円(通常枠の場合)。補助率は1/2〜2/3です。
公募時期
- 省力化投資補助金(一般型): 年複数回の公募が行われています。最新の公募回・受付期間は公式サイトでご確認ください。
- ものづくり補助金 第22次・23次: 2026年度は年複数回の公募が予定されています。
出典 URL: https://shoryokuka.smrj.go.jp/ 出典 URL: https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/hojyokin/kobo.html
申請にあたって
両制度とも申請には GビズID プライムアカウントが必要です。事業計画書の作成、設備選定、加点要件の整備等、申請準備には一定の期間を要します。
申請をご検討される場合は、貴社の投資計画と本制度との親和性をご相談ください。当事務所が対応可能です。

